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大阪大学大学院工学研究科 機械工学専攻 複合メカニクス部門 エネルギー反応輸送学領域 津島研究室です。

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案内・メンバーLaboratory guide & members

津島 将司 教授 (Shohji Tsushima, Professor, Dr. Eng.)

津島写真

2014年7月1日より、スタートした新しい研究室です。
学生時代から今に至るまで、噴霧燃焼、燃料電池、二次電池、排ガスや排水の浄化、二酸化炭素の貯留、といったエネルギー・環境に関わる研究を進めてきました。いずれにおいても、化学反応と熱物質輸送の制御が共通した課題であり、それぞれの系において支配する要因を解き明かし、理論限界に近づけるための方法論の構築と実践に努めてきました。新たな環境で、燃料電池やフロー電池の高性能化、さらには、二酸化炭素や酸素の分離・濃縮、粒子状物質(PM)捕集フィルターにおけるレアメタル有効利用、などの研究を進めていきます。熱力学が提示する理論限界と実際の系との乖離に着目し、エネルギーデバイス内における反応輸送系のダイナミクスの解明と促進・制御のための工学を追及することで、「次のエネルギー社会」とマクロからマイクロ・ナノスケールに至る「次世代ものづくり」について先導的な役割を果たし、教育研究を通して、「次の時代を牽引する研究者と技術者」の育成に貢献したいと考えています。

<略歴>
1972年生まれ。大阪府出身。
1991年に大阪大学工学部機械工学科に入学し、噴霧燃焼に関する研究で学位を取得(1999年 大阪大学)。その後、日本学術振興会特別研究員として、1年間、英国インペリアルカレッジ・ロンドン 機械工学科にて振動燃焼の研究に従事。2000年から東京工業大学 大学院理工学研究科 機械制御システム専攻にて助手、准教授を務め、固体高分子形燃料電池、フロー電池、リチウムイオン二次電池、ディーゼル排ガス浄化フィルター、二酸化炭素貯留、などの研究に従事。2012年10月より科学技術振興機構さきがけ研究員(兼務:2016年3月まで)。2011年より International Journal of Hydrogen Energy の Assistant Subject Editor,2015年より同Assistant Editorを務める。2014年7月より大阪大学 大学院工学研究科 機械工学専攻に着任し、現在に至る。

所属学会:日本機械学会(熱工学部門幹事(2012)、熱工学部門総務委員会幹事(2013)など)、日本伝熱学会(広報委員会委員長(2010, 2011)など)、American Society of Mechanical Engineers (ASME)、Electrochemical Society(ECS)、など。


研究室の今について

2016年4月から、博士課程1年(1名)、修士課程2年(4名)、修士課程1年(5名)と学部4年(8名)、研究生(1名)となり、新たなスタートを迎えました。


研究室メンバー

教授
津島 将司 Shohji Tsushima
助教
鈴木 崇弘 Takahiro Suzuki
事務補佐員
1名
博士後期課程
1名
博士前期課程
9名
学部生
8名(本配属)

Tsushima Laboratory津島研究室

〒565-0871
大阪府吹田市山田丘2−1
TEL 06-6879-7305
FAX 06-6879-7305